美容LIBRARYbyハリー

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病気しない体づくりのために、添加物や人工的な食べ物は要注意!

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こんにちは。
美容LIBRARYbyハリーの
コラムを書いているハリーです。

今回のコラムでは、
最近よく注目されてきている、
人工的な食べ物、そしてそこに含まれる、
合成添加物の危険性など、
カラダを健康に保つための、
最重要項目を要約して解説していきます。

「健康な体づくりのために、食生活は大切だ」とよく言われます。

ですが、具体的に、
どのような食生活を心がけたらよいのか、
分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、
病気しないための食生活について、
添加物や人工的な食べ物との付き合い方を中心に、
要約して解説します。

添加物は体に悪影響を及ぼす?

添加物とは、食品の製造や保存、加工の際に、
本来の食品に含まれていない物質を添加したもののことです。

食品に含まれる添加物には、
酸化防止剤や着色料、香料など、
さまざまな種類が現存します。

これらの添加物は、食品の味や色、
香り、保存性を向上させるために使われていますが、
中には体に悪影響を及ぼす可能性があるものもあります。

例えば、保存料や着色料は、
アレルギーや発がん性などのリスクが指摘されています。

また、人工甘味料は、
摂りすぎると肥満や糖尿病などのリスクが高まる可能性があります。

人工的な食べ物は避けたほうがいいの?

人工的な食べ物とは、
添加物や人工甘味料、人工香料など、
人工的な成分を多く含む加工食品のことです。

人工的に加工された食品(特にコンビニ)では、
商売の利益優先で、味や食感を重視して作られているため、
添加物や人工甘味料などの危険な添加物などが、
多量に含まれている傾向にあります。

そのため、
病気や肥満のリスクが高まる可能性があります。

自然由来の食べ物を積極的に摂ろう

自然由来の食べ物とは、
添加物や人工甘味料、人工香料など、
合成添加物が少ない、またはオーガニックの食品のことです。

自然由来の食べ物は、
栄養価が高く、体に優しいのが特徴です。

また、添加物や、
人工甘味料などの添加物が少ないため、
病気や肥満のリスクを低下させることができます。

その食べ物が高いとしても、
後々、添加物を取り続けることで、
体に蓄積され、病気になってから、
病院で医師にお世話になり、結果的に、
高額な医療費になることを考えれば、
天然の食べ物を選ぶことで、
健康を保てる上に、出費は減る方向になると思います。

食事バランスを整えることも大切

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病気しないためには、
食事バランスを整えることも大切です。

主食、主菜、副菜をバランスよく摂ることで、
必要な栄養素を効率よく摂取することができます。

また、野菜や果物などの、
食物繊維をしっかりと摂ることで、
腸内環境を整え、健康的な体づくりに役立ちますし、
見た目にも、肌や、髪、爪など、きれいに保てることで、
モテることにつながっていく大切な自己投資なのかなと思いますね。

まとめ

病気しないための食生活を心がけることで、
健康的な体づくりを目指すことができます。

大量の砂糖や、コンビニ食、
袋菓子、インスタント食品など、
合成添加物が多く含まれるような、
安さだけが優先の人工的な食べ物は、
できるだけ避けるようにしましょう。

また、自然由来の食べ物を積極的に摂り、
食事バランスを整えることも大切です。

健康的な体づくりのために、
そして、見た目も秒でモテるためにも、
食べるものをしっかり選んで、自己投資することを
ぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。